広島テレビ放送

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日本漫画家協会賞が発表され、広島テレビが制作した原爆ドキュメンタリーが原作のコミックが大賞を受賞しました。

「萬画部門」で大賞を受賞したのは、「漫画いしぶみ 原爆がおちてくるとき、僕らは空をみていた」です。

原作は57年前に広島テレビが制作したドキュメンタリーです。1945年8月6日、旧制広島二中の1年生320人あまりが被爆し、亡くなるまでを遺族の証言や手紙を通じてたどりました。被爆80年の去年にコミック化されました。

■受賞理由
「広島と言えば原爆を思い出す。あの日、大勢の人が亡くなった。その中に広島の中学生323人、一人一人の死を克明に描いている。」

日本漫画家協会賞は、漫画界を代表する権威のあるもので、社会性や芸術性に長けた作品から選ばれる「萬画部門」の大賞を受賞しました。