夫と義母に「義父のことをなんとかしてほしい」と相談しても…

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私は佐藤ユキエ、50代後半の専業主婦です。20代で結婚し、同時に夫の実家で義理の両親との同居を始めました。本当は嫌でした。でも当時は「そういうもの」だと思うしかなかったのです。家族になればそのうち慣れるだろうと、世間知らずの私はそう信じていました。ところが義父は、近所でも有名な「女好きのトラブルメーカー」。それは私の想像を軽く超えていたのです……

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勘違いする義父

私は結婚と同時に夫の実家へ入り、義理の両親との同居が始まりました。義母のカヨコさんは体が弱く、私が家事のほとんどを担っていました。

同居して初めてわかったのですが、義父のタケオは近所でも有名な「女好きのトラブルメーカー」。

しかも、もっと厄介なのは、お金がそこそこあり、お店でよくいろいろな人におごっている(たかられている)のですが、それを本人は「俺は昔から女に好かれる」と勘違いしているようで……。

けれど現実は、《近所の笑い者》。

ある日義父がまた、ご近所の若い奥さんを口説いているのを見かけました。その夜、私は……。

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恥ずかしいからやめてください

親戚の集まりから帰宅後、夫と義母に「義父のことをなんとかしてほしい」と相談しました。けれど、返ってきたのは……。

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相談したけれど…

同居を始めて数年、義母が病気で亡くなり、さすがの義父もしばらくは大人しくしていました。

私は正直、ほっとしてしまったんです。これでやっと落ち着いてくれるかもしれない、と。

でも、それも長くは続きませんでした。義母がいなくなったことで、義父は「俺を縛るものがなくなった。これで自由の身だ。またモテ期が来る!」とでも思ったのでしょうか、前にもまして外で女性に声をかけるようになりました。

そんな義父が、義母の葬儀から半年も経たないうちに、とんでもないことを言い出したのです。

<第2話につづく>