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先月から、男子児童が行方不明となっている京都府南丹市で子どもとみられる遺体が見つかったことを受け、警察は鑑識作業などを進めています。中継です。

13日に遺体が見つかったとみられる現場です。こちらでは、14日午前8時半ごろから鑑識を担当する捜査員が、やぶの中に入っていく様子が確認できました。

遺体が見つかったのは、南丹市園部町の山林で、先月から行方不明となっている小学6年生の安達結希くんの捜索をしていた警察官が、あおむけに倒れている遺体を発見しました。結希くんの通う小学校から南西におよそ2キロの場所だということです。

近くに住む人
「私の父が13日も午前中に2回(発見現場とされる)周辺を犬の散歩で歩いた。その時に何か気づいたか聞くと『いや分からなかった、まさかまさか』と」

遺体の性別は分かっていませんが、小柄で子どもとみられ、死後かなりの日数が経過しているとみられます。また遺体は、紺色のフリースにベージュのズボンを着用していて、結希くんが行方不明となった当時の服装と矛盾しないということです。警察は、遺体は結希くんの可能性もあるとみて、14日に司法解剖を行うなど身元の特定を急ぐとともに、今後、発見現場の現場検証を行うとしています。

また、結希くんの通う小学校では遺体発見の一方を受け、14日は「臨時休校」とすることを決めました。

学校は、スクールカウンセラーを増やすなどし、児童の心のケアを行うということです。