世帯年収が1000万円を超えていると、好きなものにお金を費やせると思いがちだ。しかし、現実は厳しい取捨選択を迫られるようだ。新潟県の40代男性(技能工・設備・交通・運輸/世帯年収1100万円)は、船の機関士として自身が900万円を稼ぎ、妻の収入200万円と合わせて世帯の大台を突破している。地方で注文住宅を建てて暮らしている男性だが、「あまり余裕はない」とリアルな懐事情を明かしてくれた。(文:篠原みつき)「家と車の