ユナイテッド戦に先発した田中。前半終了間際のビッグチャンスはモノにできなかった。(C)Getty Images

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 現地4月13日、田中碧が所属するリーズはプレミアリーグ第32節でマンチェスター・ユナイテッドと敵地で対戦し、2−1で勝利。7試合ぶりの白星を掴んだ。

 この試合で田中は、プレミアでは昨年の12月14日に行なわれた第16節のブレントフォード戦(1−1)以来、16試合ぶりに先発した。

 見せ場は2−0で迎えた45分に訪れる。敵陣ペナルティアーク付近でのインターセプトから、GKセンヌ・ラメンスと1対1に。ダブルタッチでGKをかわして押し込もうとするが、DFリサンドロ・マルティネスに阻まれ、決定機を仕留めることはできなかった。

 リーズの地元メディア『YORKSHIRE EVENING POST』は、採点記事で日本代表MFを8点(10点満点)とし、以下のように寸評を添えた。
 
「前半終了間際には惜しくもゴールを決められなかった。しかし、素晴らしいプレーも多く見られた。積極的にボールに関与し、チャンスがあれば前線にも顔を出して攻撃に絡んだ」

 目に見える結果こそ残せなかったが、存在感を示した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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