一体何が起きた?久保建英、一瞬で相手置き去りの圧巻縦突破→高速クロスで決定機演出「めちゃくちゃキレてる」

【ラ・リーガ】ソシエダ3−3アラベス(日本時間4月11日/アノエタ)
日本代表MFが完全復活を告げた瞬間だった。ソシエダに所属するMF久保建英が故障明けで83日ぶりのピッチに立つと、切れ味鋭い突破と高速クロスで決定機を演出した。
日本時間4月11日、ラ・リーガの第31節でソシエダはホームでアラベスと対戦。前半を2―2で折り返した後半、久保は54分に交代で出場。1月18日の第20節バルセロナ戦以来、約3カ月ぶりの復帰にホームスタジアムが沸く中、日本代表MFは60分に早速ヘディングでアシストをマーク。さらに、その後も違いを見せつけるパフォーマンスを披露した。
注目のシーンは3―2で迎えた80分のことだ。

自陣左サイドのMFカルロス・ソレルからサイドチェンジのパスが送られると、久保は軽快にトラップして右サイドでの突破を図った。独特なリズムでアラベスのFWアブデ・レバッハと対峙すると、一瞬の切り返しで縦に加速して抜き去りボックス内へと侵入。そのまま右足で中央への高速クロスで決定機を演出した。後方から走り込んで合わせたソレルのシュートはうまくミートせずにゴールとはならなかったものの、立て続けに2本目のアシストかと思われるような場面となった。
この一連のチャンスメイクにはファンもリアクション。SNSでは「久保がボール持つと嬉しいしワクワクする!」「MOM獲れる勢いでは」「調子よさそうね」「めちゃくちゃ身体がキレている」「久保の縦突破エグい」「怪我明けなのにキレキレ」「W杯まじ楽しみだわ」と久保のプレーを絶賛する声であふれ返っていた。
なお、今季4アシスト目を記録した久保はその後もピッチで躍動するも、ソシエダは95+8分にまさかの失点。久保の復帰戦はホームで3―3の引き分けに終わった。
(ABEMA de DAZN/ラ・リーガ)
