町民が選んだのは ″継続″ 西川町長選挙は現職・菅野大志氏が1000票以上の差をつけ再選 町長のパワハラも争点に 町民の思いは(山形)
パワハラ問題などが争点の一つとなった西川町長選挙がきのう行われ、現職の菅野大志さんが1000票以上の差をつけ、再選を果たしました。
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4年前と同じ顔ぶれとなった今回の西川町長選。現職の菅野大志さんが2147票を獲得し、新人の大泉敏男さんに1000票以上の差をつけ、再選を果たしました。
投票率は83.72%で、4年前の前回と比べて3・32ポイント下回りました。
再選を果たした菅野大志さん「頑張れと町民の皆様からの負託をいただきましたので、これから4年間もしっかり西川町の未来を、人口推計を変えられるような仕事をみなさまと一緒にしていきたい」
菅野町長は、元職員の襟元をつかみ町長室に連れ込んだことや、勤務時間外にサウナやウォーキングなどで職員に個別に面談したことについて今年2月、町の調査委員会からパワハラの認定を受けていました。
再選を果たした菅野大志さん「1年間、私もしっかり対応してきたし、防止策もつくってきたので、改善することは改善したり、自らもしっかり反省しながら町政運営をしていかなければならないと思っています」
■町民は何を思うのか
今回の選挙結果について、町の人は何を思うのか聞きました。
町民「順当ですね。これまで通り頑張っていただきたい。子どもが減っているので、減らないようにお願いしたい」
町民「今回みたいな選挙は初めてだった。町民はパワハラを認めたということになるのか。金を持ってくのは良いんだけれど、この問題にパワハラがあるからそこは町民としてかっこ悪いと思う」
町民「町長も人口を増やそうと頑張ってますということで、年寄りの町なので若い人がもっと住んでくれるようになってもらえたら」
菅野町長の新たな任期は今月20日から4年間です。
