KRY山口放送

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宇部市の70代の女性がSNSを通じてうその投資話しを持ち掛けられ現金2300万円をだまし取られる詐欺被害にあいました。

警察によると2026年1月、宇部市に住む70代の会社役員の女性がスマートフォンに表示された投資の広告を通じて知り合った人物から「投資プロジェクトがある」「このプロジェクトは利益率がとても良い」などと伝えられました。

その後、投資専用のSNSなどへの参加を進められ、この際、投資の指南役として別の人物も紹介されたということです。

話を信じた女性が指定された口座に現金あわせて100万円を振り込んだところ、専用アプリ上では利益が出ているように表示されていました。

さらに、投資の指南役とされる人物の指示に従う形で女性の家を訪れた証券会社のスタッフを装う人物に3月12日から4月2日にかけて3回にわたり、現金2200万円を渡し、あわせて2300万円をだまし取られました。

また、岩国市の50代男性は、SNSを通じて知り合った人物から、暗号資産取引や原油先物取引のうその投資話しを勧められ、現金560万円をだまし取られています。