銀行と税務署が「キャッシュレス納付」利便性をPR

国税などの納付をパソコンなどを使って行う「キャッシュレス納付」の利便性をPRするイベントが10日、三重県亀山市にある百五銀行亀山支店で開かれました。
「キャッシュレス納付」とは、国税などの納付を金融機関などの窓口に出向かずにパソコンやスマートフォン、タブレット端末を利用して行うものですが、三重県における国税の「キャッシュレス納付」の割合は約33%と、全国平均の約45%を下回っています。
百五銀行では、納税者の利便性の向上と、税務署や自治体などの業務の効率化を図ろうと「キャッシュレス納付」を進めていて、源泉所得税の支払い時期となる10日に合わせて鈴鹿税務署と連携し、PRイベントを開催しました。
この日は、事前に申し込みを行った企業の経営者らも訪れ、税務署の職員がリーフレットを見せながらe−Taxを使ったキャッシュレス納付の方法などを説明していました。
「キャッシュレス納付」は、窓口に出向く必要がなくなるだけでなく、即日納付が可能となるなどのメリットがあるということです。
百五銀行亀山支店の阿部伸哉支店長は「お客さまからも大変分かりやすかったとの声をいただいている。不明な点があれば相談してほしい」と呼びかけていました。
