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 ◇パ・リーグ ソフトバンク―日本ハム(2026年4月11日 エスコンF)

 ソフトバンクの先発・上沢直之投手(32)の3年ぶり古巣マウンドに目立ったブーイングなし。温かい拍手の方が大きかった。

 上沢にとって2023年オフにポスティングでメジャー挑戦して以来、3年ぶりのエスコンフィールドでの登板。古巣ファンの反応は普段と変わらなかった。

 2024年オフの日本球界復帰の際にライバル球団であるソフトバンク移籍を選択した右腕に対し、新庄監督も苦言を呈したことで、ポスティング移籍した選手が日本球界に復帰した際の球団選択にルールを求める声が上がっていた。

 ブーイングなど“批判”の声が起こることも心配されたが、日本ハムファンは冷静だった。

 上沢は3月27日の開幕戦(みずほペイペイD)でも日本ハムと対戦し、5回4失点で勝ち負け付かず。この試合で12球団勝利がかかっている。