鹿児島読売テレビ

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 トラックから降りてきたのは44頭の子牛たち。鹿屋市の牧場で入牧式が行われ、子牛の新しい生活が始まりました。

 鹿屋市の鳴之尾牧場に仲間入りしたのは、生後7か月から12か月の子牛44頭です。鳴之尾牧場では、毎年春と秋に子牛を酪農家から預かっています。10日仲間入りした44頭は環境に慣らすため、2か月間は牛舎の中で過ごし、その後、広大な牧場に放たれます。広大な敷地と急な坂道の中で育てることで、出産できる強い体に鍛えられるということです。

(鹿屋市畜産課・清野滋美課長)
「大事な子牛なのでけががないように事故が無いように病気についても注意を払って無事に酪農家さんに1年半後に返せるようにと考えている」

鳴之尾牧場では11月中旬に秋の入牧式が行われるということです。