ドジャースの大谷翔平選手(写真:Imagn/ロイター/アフロ)

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◇MLB ドジャース-レンジャーズ(日本時間11日、ドジャー・スタジアム)

昨季から続く連続出塁記録を「43」に伸ばしている大谷翔平選手。日本時間11日のレンジャーズ戦で、日本選手単独トップの記録達成に注目が集まります。

大谷選手は9日のブルージェイズ戦、初回の第1打席でフォアボールを選び出塁。これで2009年にイチロー氏(当時マリナーズ)がマークした日本選手最長の43試合連続出塁に並びました。

そして次に控えるレンジャーズ戦で一度でも出塁すれば、日本選手として歴代単独1位の新記録を樹立することになります。

その鍵となるレンジャーズの先発は、大谷選手を始めドジャースと初対決となる26歳のクマール・ロッカー投手。2024年にMLBデビューを果たすと、昨季は14試合に登板し4勝5敗、防御率5.74を記録。今季は日本時間5日のレッズ戦で初登板すると大きく曲がるスライダーとシンカーを武器にアウトを重ねると、5回2失点という内容で敗戦投手となっていました。

大谷選手は自身の状態について、「いつも通りなのかなという印象があります。徐々に上がってきているかなという段階」と冷静に分析。偉大な記録の更新へ、ファンの期待がかかります。