群馬・安中市長選 現職と新人による一騎打ち 候補者の訴えは
安中市長選挙は12日、投開票です。当初は無投票とみられていましたが、一転して現職と新人の一騎打ちとなった選挙戦は終盤戦に突入しました。
安中市長選に立候補しているのは届け出順に、いずれも無所属で再選を目指す現職の岩井均さん(62)と、新人で団体職員の小川賢さん(74)の2人です。
街頭演説で支持を呼びかける岩井さんです。岩井さんは高校生までの医療費の無償化や公共交通の全面見直しなど1期4年の実績をアピールし、市政の継続とさらなる発展を訴えます。
自民・公明両党や連合群馬の推薦に加え、地元の企業や団体からも支援を受けるなど強固な組織で選挙戦を展開。市内を精力的に回って支持を呼びかけ票の上積みを図ります。
告示日に立候補を表明した小川さん。小川さんは20年ぶり5回目の市長選への挑戦で、市民目線で生活重視の市政の実現を掲げています。
各地での遊説を中心に草の根活動で支持の浸透を図ります。知名度の向上を図ろうとSNSを活用し、幅広い世代に政策を訴え現職の批判票の取り込みを狙います。
今回の市長選は1期4年間の岩井市政の評価が最大の焦点です。投開票は今月12日です。
