チャウヌ(2019年撮影)

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200億ウォン(約20億円)の納税論争がある歌手兼俳優チャウヌ(29)が8日、改めて謝罪した。

自身のSNSで「納税論争で多くの方々に失望と混乱を与えてしまったことを心からおわび申し上げます。国税庁の手続きと結果を尊重し、関連する税金はすべて納付しました」と謝罪とともに報告した。

韓国メディアの京畿日報は9日「チャウヌは『200億ウォンの脱税疑惑を知らなかったという言い訳はしない。税金はすべて納付済み』とコメント。国税庁が200億ウォン規模の追徴通知を出した後、2カ月で再び謝罪した」と報じた。

チャウヌをめぐっては、1月に、国税庁から200億ウォンを超える所得税の追徴課税通知を受けたという報道が出て、脱税疑惑が発覚した。当時も「申し訳ない気持ち」と述べ、税務手続きに誠実に取り組む姿勢を示したことがある。今回の謝罪文は、2カ月ぶりに再び公開されたもので、チャウヌは「今回の事案をより重く受け止めている。私が十分に検証できなかった点があれば、その責任はすべて私にある。いかなる理由があっても『知らなかった』や『誰かの判断だった』という言葉で回避しない」と伝えた。

母が設立した法人とマネジメント契約を結び、比較的低い法人税率が適用されたという疑惑についても、直接説明した。「活動の過程で安定した運営を図るために法人を設立したが、振り返ってみると十分に検討できていなかった部分があった。その責任は家族や会社ではなく、私にある」と説明した。

現在、韓国軍に服務中のチャウヌは、最後に「多くの愛情を受けてきた分、ファンのみなさんを失望させてしまったことが最も心苦しい」と、繰り返し謝罪した。