苦境のシーズンに追い打ち…“165戦85発”の日本人FWが今季全休へ。去就にも暗雲、地元メディアが報じる「クラブで将来を築けるかは疑問」
同メディアによると、古橋は現地4月3日に行なわれたチャンピオンシップ(イングランド2部)第40節のブラックバーン戦(0−1)を欠場しており、残りリーグ6試合にも出場しない見通し。肩の問題はセルティック時代、さらにはスコットランドへの移籍以前から抱えていた慢性的なものだったという。
31歳のストライカーは昨夏、フランスのレンヌからバーミンガムに加入。今シーズンは公式戦で31試合に出場し、3ゴールを記録したが、セルティックでの圧倒的な実績(165試合85ゴール)と比べると、大きく物足りない数字にとどまった。
1月にシェフィールド・ウェンズデイ戦でチャンピオンシップ初ゴールを決めて以降は、その後の13試合でわずか16分しかプレーしておらず、チームの序列でもジェイ・スタンスフィールド、マーヴィン・ドゥクシュ、アウグスト・プリスケの後塵を拝している状況だ。
なお、同メディアは、「キョウゴがクラブで将来を築けるかどうかは疑問だ」と同選手の今後についても言及。1月の移籍ウィンドウで一度はクラブが放出も検討した過去があり、3月26日の期限までにMLS(メジャーリーグサッカー/アメリカ)への移籍も選択肢として浮上していたと伝えられており、来季もバーミンガムに残るかどうかは不透明な状況だ。
今回の手術によってシーズンを早終えた古橋にとって、プレシーズンでの巻き返しが来季の去就を大きく左右する可能性が高い。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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