ラス・パルマスで好調を維持している宮代。(C)Mutsu FOTOGRAFIA

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 今冬にヴィッセル神戸を離れ、欧州初挑戦を決断したサムライ戦士が、現地で高評価を受けている。

 4月2日に開催されたスペイン2部リーグ第33節で、宮代大聖を擁する7位のラス・パルマスは、12位のグラナダとホームで対戦。2−0で勝利し、昇格プレーオフ圏内の5位に浮上した。

 この一戦に先発した宮代は、49分に先制点を奪う。左CKを味方がヘッドでファーに流したボールを、ダイレクトで押し込む。今季4つ目のゴールだ。

 1部昇格を目ざすチームにとって欠かせない存在になりつつある宮代。そんな25歳のアタッカーを、スペイン紙『AS』は「ラス・パルマスの象徴的存在だ」と称賛している。
 
「スペインのクラブに完全にフィットした日本人選手は、ルイス・ガルシア監督の戦術に適応し、実力を証明し続けている。質の高いプレーをコンスタントに披露するだけでなく、ここ5試合で4ゴール・1アシストと結果も出している」

 新天地で確かな足跡を刻む宮代の存在感は、日に日に増している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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