意外と知らない断乳の始め方。助産師が教える「まずおっぱいの状態を見て」自己流で失敗しないための重要チェックポイント
12人産んだ助産師HISAKOさんが、自身のYouTubeチャンネル「【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル」で「自己流で断乳をする方法を解説します」という動画を公開。1歳以上の子どもを持つ母親向けに、自己流で断乳を進める際の具体的な方法と注意点を解説した。
HISAKOさんは、断乳は子どもの月齢や状況によってやり方が異なると前置きし、今回は「1歳以上まで母乳育児を続けていて、もう離乳食も進んでいる」子どもを対象とした自己流の断乳方法について語った。
断乳を始める前に最も重要なこととして、HISAKOさんは「まずおっぱいの状態をちょっと見て欲しいんです」と提言。具体的には、「5時間とか6時間とか授乳間隔が空いた時に張るかどうか」がひとつのポイントになるという。この時期の子どもにとって、母乳は栄養源だけでなく「心の安定剤」としての意味合いが強くなっている場合がある、と説明した。
もし数時間空いてもおっぱいが張らないのであれば、子どもは量を飲むことよりも精神的な安定を求めている可能性が高く、比較的スムーズに断乳が進む見込みがある。一方で、まだおっぱいが張る状態であれば、子どもが必要な量を飲んでいる証拠であり、急な断乳は乳腺炎などのトラブルにつながるリスクがあるため注意が必要だとした。
断乳を成功させる上で最も大事なのは「ママの気持ちを固める事」だとHISAKOさんは断言。「よし!もうブレへんってなったらスタート」と、一度決めたら安易に授乳を再開しない覚悟が求められるという。中途半端に授乳を再開すると、子どもは「泣けばもらえる」と学習してしまい、次の断乳がさらに困難になるからだ。また、1歳を過ぎると子どもは言葉を理解し始めるため、1ヶ月ほど前から「〇〇になったらおっぱいバイバイしようね」と繰り返し言い聞かせる期間を設けることも効果的だと述べた。
断乳は母親にとっても子どもにとっても大きな節目となる。HISAKOさんが提案する、自身の体の状態を把握し、子どもの心に寄り添いながら「ブレない心」で臨む方法は、親子が前向きに次のステップへ進むための大きな助けとなるだろう。
HISAKOさんは、断乳は子どもの月齢や状況によってやり方が異なると前置きし、今回は「1歳以上まで母乳育児を続けていて、もう離乳食も進んでいる」子どもを対象とした自己流の断乳方法について語った。
断乳を始める前に最も重要なこととして、HISAKOさんは「まずおっぱいの状態をちょっと見て欲しいんです」と提言。具体的には、「5時間とか6時間とか授乳間隔が空いた時に張るかどうか」がひとつのポイントになるという。この時期の子どもにとって、母乳は栄養源だけでなく「心の安定剤」としての意味合いが強くなっている場合がある、と説明した。
もし数時間空いてもおっぱいが張らないのであれば、子どもは量を飲むことよりも精神的な安定を求めている可能性が高く、比較的スムーズに断乳が進む見込みがある。一方で、まだおっぱいが張る状態であれば、子どもが必要な量を飲んでいる証拠であり、急な断乳は乳腺炎などのトラブルにつながるリスクがあるため注意が必要だとした。
断乳を成功させる上で最も大事なのは「ママの気持ちを固める事」だとHISAKOさんは断言。「よし!もうブレへんってなったらスタート」と、一度決めたら安易に授乳を再開しない覚悟が求められるという。中途半端に授乳を再開すると、子どもは「泣けばもらえる」と学習してしまい、次の断乳がさらに困難になるからだ。また、1歳を過ぎると子どもは言葉を理解し始めるため、1ヶ月ほど前から「〇〇になったらおっぱいバイバイしようね」と繰り返し言い聞かせる期間を設けることも効果的だと述べた。
断乳は母親にとっても子どもにとっても大きな節目となる。HISAKOさんが提案する、自身の体の状態を把握し、子どもの心に寄り添いながら「ブレない心」で臨む方法は、親子が前向きに次のステップへ進むための大きな助けとなるだろう。
YouTubeの動画内容
関連記事
助産師HISAKOが指摘する痛み止めの盲点「痛くなりきってからでは遅い」正しい服用タイミングとは
意外と知らない?胸が小さいママの負担を減らす「最強」の授乳ポジション
妊娠中に「生もの」がNGな本当の理由。知っておきたい胎児を守る「賢い食べ物の選び方」
チャンネル情報
がんばらんでええ! テキトーでええ!多くのママに関わってきた経験と自身の出産子育てから痛感する理想と現実のギャップ。キレイゴト抜き方法論をお伝えする『【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル』です!YouTube登録者数60万人