【阪神・平田2軍監督語録】二塁打の西純に「努力が足りん。まだまだ福島の足元にも及ばんよ」
◇ファーム・リーグ 阪神1―1広島(2026年3月29日 SGL尼崎)
阪神がファーム・リーグの広島戦に1―1で引き分けた。先発の茨木は6回1/3を1失点と力投。「5番・左翼」で先発した前川が2安打を放つなどバットでアピールした。
以下、平田2軍監督の一問一答
――先発した茨木が好投。
「素晴らしかった。ストレートは148(キロ)ぐらい出てたっけな。今年課題にしてたストレートの力、コントロールもね、全部良かったんじゃない。変化球の使い方とか、(捕手の)藤田とうまいことしっかり準備して、今日は入ったと思うよ。ゲームにね」
――藤田はバットで2安打、盗塁も刺した。
「盗塁も刺したの大きかったよ。ちょっと7回は、盗塁を刺したところで堂林に四球。あそこまでだったけど。あそこでね、あの回を乗り切ってほしかったけど、91球か。上出来だよ」
――イニング途中の交代、球数の関係ですか?
「球数、大体80から90というところで。岩貞もやはり左バッターにね、ちょっと(来週の)火曜日とかも天気悪いんでね。今日は本来は6回までっていうとこやったんや、茨木はね。でも、今日の球数とか、すごくバランスよく投げてたというところも含めて(7回も)いったけど。その後の椎葉にしても津田にしても、変わった(捕手の)梅野がいいリードしとるやん」
――先制の場面は福島の三塁打から。4割以上の打率を残している。
「もう福島は言うことない。今日はちょっと守備妨害でスチールできなかったが、あれもね、いいスタートだったし。彼はもう今日は悔しがってんじゃない?あそこ、サヨナラの場面で、セカンドライナーか。そういう男よ。打てなかったことを悔しがる。明日の糧にするというかね。福島は努力の虫だ」
――西純矢の(3回の)打球は、あと少しでスタンドイン。
「あー、そこが努力が足りん。これはもう努力が足りない典型。まだまだ。あと少しでホームランじゃないよ。あんなもん、まだまだ振り込みが足らないから。ホームランならへんねん。まだまだ福島の足元にも及ばんよ」
――期待しているからこそ。
「期待してるからこそじゃない。当たり前の話やんか。ホームランと勘違いしてるんじゃ、どうしようもない」
――課題が露呈。厳しく注意を?
「いや、厳しくない。当たり前の話よ。そういうことですよ。やるべきことやらないと試合に出られなくなる」
