「令和の虎」存続の裏にヒカルあり!? カリスマ経営者も唸らせるヒカルの行動力とは【眠れなくなるほど面白い 図解 ヒカルの話】
【ヒカルさんの“人間力”がスゴイ!】他人のピンチを救ってくれる心意気と行動力
「令和の虎」のピンチを救う
僕の思うヒカルさんのすごさのひとつに、「常に周りの人のためになることを考えて行動している」ということがあります。
実際、僕自身もヒカルさんに助けられたことがあります。2024年、僕が主宰する「令和の虎」の収録中に、不注意によりスタジオで火災を起こしてしまいます。幸いケガ人などは出なかったのですが、テナントからは即時退去を命じられ、違約金や退去費用など約3億円ものお金が必要となってしまいました。
このときヒカルさんは、すぐに「みんなの願いが叶う会」というプロジェクトを立ち上げてくれて、そこで集まったお金を「使ってください」と言ってくれたのです。
これはなにも僕だけに限った話ではなく、ヒカルさんの周りでは、こうしたことが日常的に起きています。僕からすると、ヒカルさんは「いつも人の力になることばかり考えている」と思うほどです。
僕はこのことをヒカルさんに伝えたことがあるのですが、そのときのヒカルさんの答えは、「身近な人たち全体が上がることが、回り回って結局は自分が上がることにもつながりますから」というものでした。こうした考え方はもちろん、それを実践できていることが、ヒカルさんのすごさなのです。
「令和の虎」のピンチを救ったヒカルさんの行動
「令和の虎」の収録中、不注意によりスタジオで火事を起こしてしまう
このピンチにヒカルさんが立ち上がる!
新規に「みんなの願いが叶う会」という月額制の有料プロジェクトを立ち上げ、そこで集まったお金を「令和の虎」に援助すると申し出る
ヒカルさんの支援もあり、「令和の虎」の継続が決定する
【出典】『眠れなくなるほど面白い 図解 ヒカルの話』著:林 尚弘
【著者紹介】
林 尚弘(はやし・ なおひろ)
『令和の虎CHANNEL』二代目主宰。株式会社FCチャンネル代表取締役。1984年、千葉県出身。自身の受験体験から大学1年で起業、1年後に武田塾を設立。「授業をしない」「参考書での自学自習」「1冊を完璧に」の方針で、E判定から早稲田、慶應、国立大学医学部などへの逆転合格者を続出させ、フランチャイズ化をきっかけに8年間で全国400校舎、年商130億円を超える。2018年よりYouTube『令和の虎CHANNEL』に出演。志願者に支援した金額は総額2億円を超える。2022年、株式会社FCチャンネルを設立し、事業を拡大したいさまざまな会社を支援している。
