(左から)雲井紗菜、標仰悄∧仝郷棺

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アイドルグループ・SKE48が1月12日の「成人の日」に実施した「二十歳のつどい」。二十歳を迎えるメンバーたちにとって晴れ舞台となった式典に、13期生の耼原椿、雲井紗菜、福原心春が参加した。式典後に日刊SPA!では彼女たちにインタビューを実施。大人の仲間入りをしたという率直な感想はもちろん、現在実施中の「SKE48第14期生オーディション」を経て、いずれ加入する後輩メンバーたちに対してどんな先輩でありたいかなど、思い描く理想像を彼女たちに聞いた。
◆それぞれが迎えた・迎えたい誕生日

──まずは、20歳になったことをどんな風に実感したか教えてください。

耼原椿さん(以下、耼原):AKB48グループの先輩たちが、成人式や「二十歳のつどい」に参加していたのを見ている側だったので、自分が「二十歳のつどい」に参加しているのが不思議。でも、すごく幸せな気持ちです。

雲井紗菜さん(以下、雲井):私が「大人になったな」と実感したタイミングは、居酒屋という場所に入れるようになったとき。居酒屋って「席料」とか「お通し代」っていう仕組みがあるんだ! と知りました。あとは、地元の成人式に参加できたのが嬉しかったです。同級生たちの姿を見て、みんな大人になったなと思いました。

福原心春さん(以下、福原):私は、年末から「二十歳のつどい」にかけてずっと忙しくて……。一息つく暇もなく、1月7日がお誕生日だったのにお祝いもまだしていないんですよ。ケーキも食べてないし、家族でご飯とかも行けてないし、仕事仕事で実感がまだいまいち湧いてないです。だから、今日熱田神宮(愛知県名古屋市)でワインとかのお酒をいただいたときに、「本当にいいの?」って戸惑っちゃって。まだ19歳の気分だから、悪いことをしているみたいでドキドキしました。

耼原:この3日間、なんだか怒涛だよね。

福原:「二十歳のつどい」イベントの翌日が生誕祭だもんね。20歳って、いろんな制限がなくなって何でも許可されるじゃないですか。10代だからって守ってもらえることもなくなって、全部が自分の責任。自分の行動に責任を持って、気をつけないといけないなと思います。

──20歳になった瞬間は、何をしていましたか?

福原:私は家にいたんですけど、ストーブの前であったかいほうじ茶を飲みながらスマホを見ていました。お母さんはお風呂に入ってて、妹とお父さんは寝てたから、誰もいなくて。SKE48の連絡網LINEがちょうど0時に送られてくるんですけど、それ以外には「お誕生日おめでとう」LINEもなく。切ない時間が流れました(笑)。

耼原:記憶が正しければ、私は朝の7時くらいにおめでとうメッセージ送ったよ! 1月7日頃は本当に忙しくて、自分のことで精一杯だった。ごめん!

雲井:うちは、多分両親が私の誕生日をそんなに意識してなくて、0時に一緒に居たのに何も言われませんでした。(福原)心春ちゃんは0時にメッセージを送ってくれたよね。

福原:(雲井)紗菜ちゃんの10代最後の日は、私が一緒に遊んでたんですよ。ご飯行って、帰ってからメッセージ送りました。

──2月25日が誕生日の耼原さんはまだ19歳ですが(※インタビュー当時)、どんな風に誕生日を迎えたいですか?

耼原:みんな、「おめでとう」って送ってきてね!(笑) 佐賀から名古屋に引っ越して、初めてひとりで迎える誕生日だから、どうなるんだろう? って感じです。生まれてから19歳の誕生日までずっと、実家で家族みんなとケーキを食べていたのに、自分が実家にいないのが不思議な感じ。

福原:私みたいに、お茶飲んでほっこりしてたらいいよ。

耼原:うん、まったりしながら、「気づいたら20歳になってた」っていうのが理想かな。でも、20歳になるのが怖くて、まだなりたくない気持ちのほうが強いです。