SKE48の13期生・標仰悄雲井紗菜、福原心春にインタビュー!大人として、先輩としての心構え
◆1年間一緒に過ごしてみて
──雲井さんは、果敢にアルコールにチャレンジして酔いつぶれたそうですね。お酒はどうでしたか?
雲井:ソフトドリンクがいいですね。お酒って苦いじゃないですか。まだ苦いをおいしいと思える舌に育ってないから、甘いのがおいしいです。
福原:飲食店に行ったときに、今までメニュー右下のソフトドリンクのゾーンしか見てなかったのに、これからは大画面を占めるお酒を飲めるようになるって不思議だよね。でも、私はこれからもソフトドリンクのゾーンしか見ないと思う。なんでみんなお酒を飲むのかな、ソフトドリンクより高いのに……。
耼原:加入が決まって顔合わせをしたときに、紗菜が「同級生だよね?」ってめっちゃ話しかけてくれたんですよね。「同級生だよね? そうだよね?」って。
福原:めっちゃ言ってきたね。
雲井:え、覚えてない。そんなに言ったかな、2回くらいじゃない?
福原:それもあって、最初から割と話すメンツではあったよね。同い年って、話しかけやすいし。同じ13期でも年上だと、最初は「敬語で話したほうがいいのかな?」とか探らないといけないじゃないですか。だから、このふたりがいてくれて良かったです。
──2025年は、10代最後の1年でありながら、研究生公演もあってお互いを知る機会も多かったと思います。お互いに「初対面のときから変わったな」と思うことはありますか?
福原:つー(耼原)の第一印象は、まず「耼原椿」っていう名前がかっこいい! 身長も高いし気高いタイプだと思っていたんですよ。でも、実は一番甘えん坊なんじゃないかと感じます。3人のなかで一番甘えん坊で、本当は長女なのに末っ子気質なところがあります。
つーと違って、初対面の紗菜ちゃんはめっちゃクールな子だったな。声も低めだし。初顔合わせの日にアーティスト写真を撮影したんですけど、地元が遠い子はその日のうちに帰れるように、早い順番で撮影したんです。私と紗菜ちゃんは愛知県が地元だったので後半で。そしたら、紗菜ちゃんが小声で「ねえ、これいつまで待つのかな。いつ終わるかな」って話しかけてきたんですよ。
雲井:改めて聞くと、めっちゃ言い方悪いなと思います(笑)。
福原:声が低いのもあって、威圧感を感じて「怖い子なのかも」と思ったんだけど、全然そんなことなかった。心を開くのに時間がかかるシャイなタイプなんですよね。少し会わなかったらまた心が遠くなっちゃったりして、まさに猫ちゃんみたいだなって思います。未来の14期生には、紗菜ちゃんを怖いと思わずに、果敢に話しかけてほしいです。紗菜ちゃんは情に厚い子ですから。
──14期生の話が出ましたが、20歳になって先輩にもなるみなさんは、どんな先輩を目指していきたいですか?
福原:私は「寮母さん」みたいな存在になりたい。14期生が入って、最初はルールや暗黙の了解がわからないと思うんです。私はたくさん怒られて学んで、それには感謝している一方で、怒られる前に何かサポートがあったら良かったなとも思っていて。だから、そういう手助けをできたら昔の自分も救われるかなと思うんです。面倒見の良い寮母さんのイメージで、14期生を助けたい。まずは、大きい声で元気に挨拶することを伝えたいです。
雲井:私は、人の相談に乗るのが得意なんです。泣いている子がいたら絶対に放っておかないし、嫌な気持ちがなくなるまで寄り添うから、私に相談してほしいです。自分の経験談とかも、惜しみなく話します!
