クレカを改札に「タッチ」で乗車 関東の11鉄道事業者、相互利用スタート

関東の私鉄など11の鉄道事業者は25日、クレジットカードによるタッチ決済の相互利用を開始した。専用の自動改札機にタッチして乗車しカード会社を通じて後払いする仕組みで、現金のチャージは不要。インバウンド(訪日客)などを想定し、手持ちのカードが使える簡便さでキャッシュレス化を促進する。
一方、JR東日本や大手私鉄の京成電鉄は参加しない。Suica(スイカ)、PASMO(パスモ)など交通系ICカードは全国で相互利用でき利便性が高く、タッチ決済の普及には事業者の拡大が課題だ。
