島田市が地域課題を解決へ 特種東海製紙グループと連携協定
脱炭素など地域課題の解決に向け、島田市は23日、特種東海製紙グループと連携協定を結びました。
この取り組みは島田市における環境保全や脱炭素、人口減少などの地域課題について、特種東海製紙グループ各社が持つ技術やノウハウを使って解決し、循環型社会の実現を目指すものです。
23日は特殊紙を生産する特種東海製紙と、同グループの新東海製紙が島田市役所を訪れ、締結式が行われました。
今後、官民で連携し、環境面では家庭ごみの約3割を占める紙くずや廃プラスチックを固形燃料に加工し、化石燃料の代替として利用を進めるということです。
また、地域内で資金を循環させることで新たな雇用や産業を創出するなど、2030年度をめどに具体的な連携を目指していくことにしています。
