冨安健洋に地元メディアが最高評価 「アヤックスで成長している」 交代で逆に存在感
◇オランダ1部 アヤックス 1―1 フェイエノールト(2026年3月22日 オランダ・ロッテルダム)
アヤックスのDF冨安健洋(27)が地元メディアで最高評価を得た。敵地のフェイエノールト戦で左サイドバックとして2戦連続の先発出場。相手FWハジ・ムサを封じるなど攻守に奮闘した。地元メディア「AD」は単独でチーム最高となる7・5点と採点。「この日本人選手は長期間の負傷離脱から復帰し、アヤックスで成長している。ハジ・ムサという難敵と対峙(たいじ)したが、彼は持ちこたえて0―1の場面では攻撃面で重要な役割を果たした。彼の守備がどれほど優れていたかは、交代してワインダルがポジションを引き継いだ後、デ・カイプ(スタジアム)の観客が目にした」と伝えた。
ピッチに座り込んで右太腿裏を気にするしぐさを見せた冨安は後半28分に交代。復帰を果たした日本代表で28日にスコットランド、31日にイングランドと対戦する英国遠征に向けて不安を抱かせたが、ガルシア監督は試合後に「来週、日本代表でプレーできると思う。彼は長い間負傷していて、まだフル出場はできない」と深刻な問題ではないとの認識を示した。
