「決まって安心した」入居希望の住民に 氷見市の災害公営住宅抽選会 能登半島地震
能登半島地震で被災し、住む家を失った人に対する災害公営住宅の抽選会が、きょう氷見市で行われました。
氷見市役所には、地震で住む家を失い、災害公営住宅に入居を希望する住民が集まり、住む団地や部屋番号を抽選で決めました。
氷見市は、栄町、北大町、伊勢大町の3か所に、合わせて69戸分の集合住宅を建設する方針で64世帯が入居を申し込んでいます。
市は、地元に住み続けられるよう優先枠を設けていて、入居を希望する世帯主の平均年齢は70歳を超えています。
「決まって安心しました」
「今の地域に近いところに住みたいから、本当は北大町が近いからよかったんだけど、交通などの面を考えると伊勢大町でいいかな。結果オーライ」
災害公営住宅への入居は、栄町と北大町は今年秋ごろに、伊勢大町は来年春を予定しています。
