【今夜の豊臣兄弟】第11話「本圀寺の変」とは?“戦国のボンバーマン”松永久秀・竹中直人が本格初登場
俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は22日、第11話「本圀寺(ほんこくじ)の変」が放送される。
<※以下、ネタバレ有>
畿内を手中に収めた織田信長(小栗旬)から、小一郎(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)に新たな命令が下る。それは、大和を治める武将・松永久秀(竹中直人)を介し、堺の商人・今井宗久(和田正人)たちからの矢銭(やせん)(軍資金)二万貫の徴収。しかし、堺の商人はクセ者揃い。兄弟は苦戦を強いられる。その折、将軍となった足利義昭(尾上右近)を追い落としたい三好三人衆が、信長不在の機会を狙い、義昭のいる京の本圀寺を襲う。
NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。
1569年(永禄12年)に起きた「本圀寺の変」。「六条合戦」などとも呼ばれる。明智光秀はこの戦から「信長公記」に登場。織田信長はこれを機に二条御所の建設を開始した。今回はどのように描かれるのか。
1996年の大河「秀吉」の主演を務めた俳優・竹中直人が本格初登場。5年ぶり4回目の大河出演となる今作は、天下一の茶器「平蜘蛛(ひらぐも)」とともに爆死したとされる「戦国三大梟雄(きょうゆう、残忍・狡猾な英雄)」の一人、松永久秀役に挑む。
近年は、名作テレビゲームを引き合いに“戦国のボンバーマン”の呼び名も。今作はどのような人物像になるのか。
