シュトゥルム・グラーツ戦に先発出場したチェイス。※写真はシュツットガルト時代。(C)Getty Images

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 北野颯太、川村拓夢、チェイス・アンリの日本人3選手が所属するオーストリアの強豪レッドブル・ザルツブルクは現地3月20日、オーストリア・ブンデスリーガ第22節でシュトゥルム・グラーツと敵地で対戦。1−1で引き分けた。

 この一戦に、今月1日のハルトベルク戦で約1年ぶりの公式戦出場を果たし、新天地デビューを飾ったチェイスがザルツブルク加入後初先発する。そんななか、76分にイエローカードを受けると、後半アディショナルタイムにも2枚目のイエローカードをもらって退場となってしまった。

 オーストリアメディア『Kronen Zeitung』は、「彼は治療を受けた後、すでにイエローカードを受けていたにもかかわらず、主審の許可なくにピッチに戻り、2枚目のイエローカードを提示された」と21歳DFが退場となった経緯を報じる。
 
 また、「愚かな除外が、最高のパフォーマンスを台無しにした」とし、次のように伝えている。

「先発デビューを果たした選手は長い間素晴らしいプレーを見せていた。しかし、試合終了間際に全く不必要な退場処分を受けてしまった」

 チェイスにとってはほろ苦いゲームとなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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