FIFAがナイジェリア代表とDRコンゴ代表に罰金処分…W杯予選PO決勝での事象を問題視
コンゴ民主共和国代表とナイジェリア代表は昨年11月に行われたFIFAワールドカップ2026アフリカ予選プレーオフ決勝で激突。延長戦を含めた120分間の死闘を1−1で終えると、コンゴ民主共和国代表がPK戦を4−3で制し、大陸間プレーオフの出場権を獲得した。
なお、この試合をめぐってはNFFがコンゴ民主共和国代表の不正を主張。アーロン・ワン・ビサカ(ウェストハム/イングランド)やアクセル・トゥアンゼベ(バーンリー/イングランド)らに出場資格がなかったとして、裏付けとなる書類や法的主張をFIFAに提出したと報じられている。これに対し、FECOFAは「ワールドカップ出場権を裏口から掴み取ろうとする試み」とNFFの動きを非難しているようだ。
また、試合後にはナイジェリア代表を率いるエリック・シェル監督が「PK戦の最中、コンゴ民主共和国代表の選手たちはブードゥー(呪術や魔術を意味する俗語)のようなことをやっていた。だから私は少しナーバスになっていた」などとコメントし、話題となっていた。
コンゴ民主共和国は今月の大陸間プレーオフにてジャマイカ代表vsニューカレドニア代表の勝者と対戦。勝利すれば13大会ぶり2度目の本大会出場が決まる。
