侍ジャパン宿敵韓国と対戦!2戦目は菊池雄星が先発 2連勝で東京プール突破なるか!?【WBC】

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菊池雄星(c)SANKEI

<2026年3月7日(土)2026 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール presented by ディップ 日本 対 韓国 @東京ドーム>

大谷翔平(31)の満塁本塁打などで13点を奪い、7回コールドで台湾を破った侍ジャパン。連覇に向けてこれ以上ない好スタートを切ったが、この日は宿敵とも言える韓国戦を迎える。

過去3大会連続で1次リーグで敗れるなど、近年結果が出ていない韓国だが、WBCでは日本と激闘を繰り広げてきたことでおなじみ。

中でも2009年の第2回WBCでは決勝戦で侍ジャパンと対戦し、延長戦にもつれ込むという死闘を演じたことでも知られている。

そんな因縁の宿敵と対戦する侍ジャパンだが、この試合でカギを握るのは......先発を予定している菊池雄星(34)だ。

花巻東高校時代から"怪物"と称された大物投手だが、不思議なことに国際大会には縁がなく侍ジャパンのメンバー入りしたのはなんと今回が初めてのこと。

150キロを優に超える豪速球を武器にした本格派のピッチングがウリで強打を誇る韓国打線を相手にしても持ち味を発揮してくれることだろう。

初めての代表入りで、日の丸を背負って投げることに誰よりも価値を感じている菊池。

それだけに「打倒・侍ジャパン」を目指してやってくる韓国を相手に登板することで普段以上の力が出る可能性さえある。力でねじ伏せる菊池らしい豪速球が見られるだろうか。

野手で期待したいのは近藤健介(32)。チームで13安打を放って快勝した台湾戦で唯一、先発出場を果たしながらノーヒットに終わるというまさかの結果だったが、凡退した打席の打球そのものは決して悪くなく、飛んだ位置が不運だったというものばかり。

前回大会で出塁率5割を誇る男がこのまま大人しいわけがなく、韓国戦での大爆発に期待したい。

注目が集まるこの試合は7日の19時、東京ドームでプレイボールを予定している。