大谷翔平の公式インスタグラムより

写真拡大

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表「侍ジャパン」が3日、京セラドーム大阪で阪神との強化試合に臨み5-4で勝利を収めた。これがWBC開幕前、最後の実戦となり、強化試合全6試合を4勝2敗で終えた。

注目の大谷翔平(ドジャース)は「1番・DH」でスタメン出場。第1打席でファーストゴロ、続く第2打席もセカンドゴロに終わり、3打席目を前に交代。前日のオリックス戦では3打数無安打。阪神戦も含め5打数無安打となり、調整段階とはいえ、ファンにとっては寂しい結果だった。

ところで今回、侍ジャパンに合流した大谷については、襟足が伸びた“新ヘアスタイル”がファンの間で話題になった。SNS上では「大谷襟足長すぎだろ」「大谷が打てないのは襟足のせい」「大谷君の襟足すごく良い」「結構不評の声あるけど、顔がいいから似合ってるように見える」など賛否両論が飛び交った。 

そんな大谷の新ヘアスタイルについて3日放送の関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」に出演した元ヤクルトの野球解説者・古田敦也氏はユニークな説を唱えていた。

大谷の髪が長いのはなぜ?という話題が取り上げられ、古田氏はまずはこのように説明。

「アメリカ人って帽子被って、よくモニターとかに大きな写真が出たり、日本でいう選手名鑑を結構気にしている。で、ここ(襟足)が出てないと子どもに見えると。子ども扱いされるらしいんですよ。子どものときは髪の毛短いんで。だからアメリカのピッチャーはここが長い人が多くて、日本に来るピッチャーに何回も聞いたんですけど、『ここがないと子どもに見えるだろう』って。で、ここを伸ばすピッチャーが多いという話を聞いた」

さらに古田氏はこう付け加える。

「大谷君はそんな話に感化される人じゃないです。ないんですが、切るヒマもあまりないかもしれないんで、長くてもいいかなぐらいでやってるんじゃないですかね。わざとやってるんじゃないかもしれないですね」

結局、大谷本人の理由はわからないが、メジャーでは帽子から襟足が見えないと少年野球感が出るらしい。日本でいえば、丸刈りにしていると高校球児っぽいのと同じようなものだろう。

大谷がアメリカナイズされてきたのか、髪を切るヒマがなかったのか……。その真相はともかく、6日の台湾戦からスタートするWBC本戦では、大谷の爆発に期待したい。