ABS秋田放送

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“土崎ジャスコ”“崎ジャス”と呼ばれて親しまれた秋田市のイオン土崎港店は28日、半世紀近くの歴史に幕を下ろしました。

“崎ジャス”最後の日、地域の人たちが、それぞれの思い出を胸に、閉店を惜しみました。

施設の老朽化に伴い28日、閉店の日を迎えたイオン土崎港店。

2か月半余りにわたって行われていた売り尽くしセールも、この日が最後。

少しずつ、閉店の準備が進められていました。

父親
「子どもの頃に、間違ってエスカレーター止めちゃった思い出とかある。まぁそれが強烈に覚えてます。あと、やっぱり土曜日日曜日、父と母と買い物に来てたのがやっぱ一番の思い出かなと」

「ここがなくなるのが寂しいので、ここずっとやってほしいと思います」

記者
「ご自身が遊ばれたところでまた息子さん」

「そうですね、感慨深いですね。ね、楽しかったね」
祖母
「きょうも、息子の方から、明日閉店だから行くかっていうのでお誘い」
息子
「珍しく。普段ないですけどね」
祖母
「初めてじゃない?デートに誘ってもらって」
記者
「じゃあ忘れられない思い出になったんじゃないですか?」
息子
「そうっすね。きょうは、思い出になりましたね」

女性
「思い出あるので、朝きょう早く来て」「なんかよく、ちっちゃい頃そこに山(曳山)飾られてて、それが思い出です。よく家族と一緒に(見に来た)」

店内BGM
「天気がいいから~雨降りだから~ジャスコで会いましょう~会いましょう~♪ジャスコで会いましょう~ジャスコでね~♪わんぱく坊主に~かわいいおさげさん~ジャスコで会いましょう~会いましょう~♪ジャスコで会いましょう~ジャスコでね~♪」

別れの時がやって来ました。

閉店を迎える午後6時。

多くの人がそれぞれの“崎ジャス”との思い出を胸に、別れを惜しみました。

相原利広店長 あいさつ
「1万7,288日間の記憶は、決して消えることではありません。ここで交わした笑顔も、ここで生まれた思い出も、すべてが私たちの宝物です。46年間本当にありがとうございました。皆様と出会えたことに心から感謝を申し上げます。以上を持ちまして、イオン土崎港店、46年間の営業を終了させていただきます。本当に本当にありがとうございました」
従業員
「ありがとうございましたー」

店舗は同じ場所で建て替えられる計画ですが、時期はまだ決まっていません。

「バイバーイ!」


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