テレビ信州

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電話でお金詐欺の被害者の多くが、携帯電話で犯人と接触していることから県警は11日、家電量販店のスマートフォン売り場で被害防止を呼び掛けました。

長野市のケーズデンキ長野本店で県警と県の職員などがチラシやティッシュを配り、詐欺被害防止を呼び掛けました。
啓発は、長野県警と北越ケーズが詐欺などの被害防止に向けた協定を結んでいることから実施したもので、今回が2回目です。

県内では先月、電話でお金詐欺やSNS型投資詐欺などの被害が34件、額にして3億7821万円に上っていて、去年の同じ時期を上回っています。

特に、捜査名目で現金などをだまし取る「ニセ警察詐欺」の被害が目立ち、若い世代が被害に遭っています。

長野県警・生活安全企画課 清水賢吾課長補佐
「被害に遭わないためにも、ライポリス(アプリ)や迷惑電話対策アプリをダウンロードしていただき、最新の手口を知って対策を進めてほしい」

また、県警はお金などの要求があったら1人で判断せず、警察相談ダイヤル「#9110」を利用してほしいとしています。