KNB北日本放送

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上野透キャスター:
富山1区で当選となった中田宏さんと中継がつながっています。中田さんよろしくお願いします。

中田宏さん:
よろしくお願いします。

上野:
まずは一夜明けての心境を聞かせてもらえますか。

中田さん:
責任重大というのはもう昨日から感じていますけれども、それがさらに感じている、それが私の心境です。

上野:
富山の政治家になりました。今後の拠点はどこになるんでしょうか。

中田さん:
拠点というのは事務所とかっていう意味ですか。

上野:
例えばお住まいは富山になるんでしょうか。

中田さん:
富山は前から住んでますけど、町袋に。

上野:
ということは富山にお住まいになって、富山の拠点に活動されていくということですね。

中田さん:
はい。何か答えようのない質問ですが。富山1区の衆議院議員ですから当然のことだと思いますが。

上野:
特にどんなことを一番に取り組んでいきたいと思っていらっしゃいますか。

中田さん:
申し上げてきた、私の長年取り組んできたと言ってもいい重要土地についての規制などはしっかりと国政、これは国会、あるいは国でしかできない話ですから、ちゃんと取り組まなければいけないと思いますね。
やはり富山のおいしい水も水源地が守られてこそでありますし、農地などもやはりそうだと言えますよね。
それから安全保障上重要な土地、自衛隊だとか海上保安庁だとかですね、こういった土地などもまさに重要な土地なんですが、この周辺も含めて、あるいは中まで含めて売買が自由になっている。
そして結果としては外国人が買ってしまうという、こうしたことについては、しっかりと守っていく、規制というのをやらなければいけない。
これは本当に私自身がしっかり取り組んでいきたいことです。
それ以外に、とにかく2026年度予算をしっかりと成立させていく、これも急ぐことですね。

神林賢範記者:
「富山でやりたいこと」ということなんですけど、富山の薬にはチャンスがあると何度も選挙中おっしゃってたかと思います。
成長分野への投資っていうことだと思うんですけども、具体的には何にどんな投資を取り組んでいく、そのあたりのお考えいかがでしょうか。

中田さん:
これは政府が高市政権になって、危機管理投資、それから成長分野の投資ということで17分野挙げています。
これについては激しい国際競争の中で、しっかりと我が国が自前で供給できる体制というのをもう1回作り直す必要があるということで掲げているわけですね。
そういう意味では政府も予算をしっかりと講じてやっていこうということですから、ですか富山においての創薬なども、しっかりと各製薬会社、そのチャンスをつかんで国際競争の中で勝っていくということが必要だと思いますね。
それから例えば私はサーキュラーエコノミー=循環経済というのも、富山にとってはものすごいチャンスだというふうに思います。
この国際競争の中でまさにこの循環経済も国際競争になっているんですよね。
すなわち、資源争奪戦。資源価格がどんどん高止まりをしているという状況の中で、国際関係、緊張感が続いている。そういう中で資源というものをしっかり日本の中で、供給といいますか循環できるようにしていくということ。
これなども富山においては資源循環事業者の分野においては大手が集まっていますし、また富山大学のアルミについての再生技術とか、こうしたものをうまくしっかり使える分野だというふうに思いますね。

ありがとうございました。富山1区で当選した自民・元職の中田宏さんでした。