Image: CAVIAR

これはどんな夢物語か?

日進月歩で運動能力が向上し、性能面のアップデートが頻繁なヒューマノイド。家事手伝いやカンフーばかりが得意になっていますが、外観のデザインは質素なまま。それはつまり、デコレーションをする伸び代がある裏返しでもあります。

そこでスマホなどのガジェットを装飾するCAVIARが、中国Unitreeの「G1」を超ゴージャスに装飾するサービスを始めました。

人型ロボがアラジンになる

テーマは「アラジン」。有名な『千夜一夜物語』こと『アラビアン・ナイト』の物語、『アラジンと魔法のランプ』となっています。

古代の神話と中東の芸術、そして最新テクノロジーを融合させ、ヒューマノイドのボディーに金や宝石でアラビアンな装飾を施します。

デザインの元は中東の王族が着るような、男性用の伝統衣装とのこと。細かい刺繍やシルエットが、「G1」の随所に投影されていますね。

Image: CAVIAR

もしも映画『インディー・ジョーンズ』がSF映画だったら、こんなキャラが出てきたりして?

「G1」とは?

Unitreeの「G1」は、これまで、棒術やコーラの蓋の手刀開栓も披露しましたし、側宙やカンフーで暴漢と戦うこともできるつよつよロボ。世界初の「ロボット武闘会」でも、ロボ同士で戦っていました。

これをキンキラキンに飾り立てようなんて、酔狂なことを考えますよねぇ。

どんな億万長者が頼むのか?

「アラジン」は特注なので、価格はデザインや使用する貴金属に左右されます。人によってはもっと金ピカが好みかもしれませんし、宝石だらけでシャンデリアみたいになるかもしれません。その分だけ10万、100万円と支払額が上がってゆくわけです。

しかし新たなロボがバンバン出てすぐ型落ちするような中国ロボに高価な装飾とか、金を持て余した石油王の遊びでしか実現しないでしょうね。発注した人がいたら見てみたいものです。

Source: CAVIAR (1, 2)

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