Image: AKAI Professional

AKAI Professional(アカイプロフェッショナル)のMPCシリーズといえば、多くのトラックメイカーが愛用してきたシーケンサー&サンプラーのハイブリッドマシン。そのMPCの集大成ともいえるモデル「MPC XL」が発売されました。

PCとのDAW環境で使えるのはもちろんですが、PCのないスタンドアローン環境下でも、単体でトラック制作ができるパワフルなマシンです。

存在感がすごい

Image: AKAI Professional

ユーザーインターフェースはMPCでおなじみの4×4の16パッドに加え、16種類の機能モードを持つステップシーケンサー専用ボタン、16個のOLEDディスプレイ付きタッチレスポンシブQ-Linkノブを備えています。メインディスプレイはマルチタッチ式で10.1インチの大型。それだけに本体自体も大きく、サイズは543×488×94mm。重さは7.2kgもあります。

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最大32のプラグイン音源と16のオーディオトラックをロード可能で、同時発音数は256と超パワフル。CPUは第2世代8コアで、16GBのRAM、256GBのストレージと、従来のMPCの4倍となるPC並みの処理能力を備えています。ステム分離やタイムストレッチ、エフェクトなど、高度なサウンド加工も難なく行なえます。

Image: AKAI Professional

ライブ用に持ち運んで使うというよりは、スタジオで制作のメインマシンとして真ん中に鎮座させる雰囲気ですね。1台でほぼ完璧なトラックメイクができるし、MPC特有の直感的な操作体系は健在なので、いろいろな機材を揃えるよりいいかもしれません。国内市場価格は44万9800円です。

Source: AKAI Professional

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