カレーにクーリッシュをかける勇気 公式Xのアレンジを試してみた

写真拡大 (全7枚)

 ロッテの人気アイス「クーリッシュ」の公式Xが1月22日「カレーの日」に合わせて、アレンジレシピを紹介しました。

 ルーにクーリッシュをかけるという、シンプルながらもインパクト絶大なレシピです。確かに世の中には「フルーツカレー」など、甘い具材を合わせるカレーのレシピは存在しますが、それらは野菜の一種と強引に解釈すれば、まだ受け入れる余地があります。

 しかしアイスという“スイーツ”がカレーにあうのか……気になったので試してみました。

【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】

■ ルーにクーリッシュをかけるだけのシンプルアレンジレシピ

 用意するものはカレーとクーリッシュです。

 今回クーリッシュは公式Xの投稿に則ってバニラ味を選択。カレーについては、辛口のものがいいとのことなので、市販のレトルトカレーの辛口を用意しました。

 あとはルーにクーリッシュを上からかけるだけ。

 量については特に指示がなかったため、公式Xの画像を見習いつつ適当に落とします。

 クーリッシュを垂らした瞬間、部屋に立ち込めていたカレー香りに、ささやかにバニラが混じりました。

 まずはカレーだけをひと口。口に入れた瞬間はそこまでではなく、遅れて口の奥に辛さが居座るタイプです。

■ バニラの味わいがカレースパイシーさにマッチ!牛乳などとは違った味の変化に

 続いては本命、クーリッシュがかかった部分です。

 クーリッシュはかけたてこそシャーベット状を保っていましたが、すぐにルーの熱で溶けて液状に。カレーの茶色と混ざってマーブル柄を作り出しています。

 ドキドキしながらスプーンを口に運ぶと、先ほどクーリッシュなしで食べたときよりも、口当たりがかなりマイルド。スパイシーさが先に立ち、あとから遅れてバニラの甘さがやってきます。

 甘さについては、かけたクーリッシュの量や配分にもよるかと思いますが、そこまで気になりませんでした。

 むしろバニラの味わいがカレースパイシーさと絶妙にマッチしていて、チーズをトッピングしたり、一緒に牛乳を飲んだりするのとは、また違った味の変化を楽しむことができます。

 今回はクーリッシュ公式Xのアドバイス通り、辛口を使用しましたが、辛さについてはそこまで軽減された感覚はありません。今回のカレーが「口の奥に辛さが居座るタイプ」だからでしょうか。

 辛さはそのままで、味に奥行きが生まれたという印象です。なので「辛いカレーが好き」という人でも楽しめると思います。

 強いて注意点をあげるとすれば、クーリッシュがアイスであるということ。

 ルーの温度を著しく下げてしまうので、かなり熱々の状態で用意した方がいいかもしれません。また、垂らした後は適宜混ぜた方が、甘みや冷たさが分散して美味しく食べられると思います。

<参考・引用>
ロッテ クーリッシュ【公式】(@lotte_coolish)

(ヨシクラミク)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By YoshikuraMiku | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026012501.html