C・ロナウドがまさかの“一発退場”…ポルトガル、アイルランドに敗戦でW杯出場の行方は最終節へ
ここまで4試合を消化したグループFで3勝1分を記録し、無敗を維持して首位に立つポルトガル代表。前節に惜しくも今予選で初めて白星を逃した同国代表だが、アイルランド代表戦を勝利で終えると、7大会連続のワールドカップ出場が確定する。敵地に乗り込む一戦に、クリスティアーノ・ロナウドやジョアン・フェリックスなどが先発起用された。
以降はポルトガル代表が主導権を握ったものの、38分にはアイルランド代表のチエドジー・オグベネが放ったシュートがポストに直撃。そんななか、45分にホームチームが追加点を奪う。ダラ・オシェイが前線にラフなボールを蹴り込み、裏に抜けたパロットがボックス左角でトラップ。カットインからグラウンダーでニアを射抜き、ポルトガル代表を突き放した。
そんななか、2点を追うポルトガル代表に追い打ちをかける事態が発生。59分に相手ボックス内でC・ロナウドがオシェイに肘打ちを放ち、主審がイエローカードを提示する。しかし、オンフィールドレビューによって判定はレッドカードへと変更。アウェイチームは10人での戦いを強いられることになった。
結局、そのまま試合は2−0で終了。勝利したハンガリー代表がワールドカップ出場への望みを繋いだ。一方、敗れた首位ポルトガル代表と2位ハンガリー代表との差は「2ポイント」に縮まっている。最終節は16日に行われ、アイルランド代表はアウェイでハンガリー代表と対戦。ポルトガル代表はホームでアルメニア代表と対戦する。
【スコア】
アイルランド代表 2−0 ポルトガル代表
【得点者】
1−0 17分 トロイ・パロット(アイルランド代表)
2−0 45分 トロイ・パロット(アイルランド代表)
