【全国高校サッカー選手権】″インターハイ優勝″神村学園と″前大会王者″鹿児島城西が初戦
全国高校サッカー選手権の県大会は29日、2回戦16試合が行われました。インターハイ優勝の神村学園は2回戦から登場。志布志市の尚志館が奮闘しました。
冬の選手権出場を目指す県大会の2回戦。インターハイ全国優勝の神村学園は前半11分。前線にボールを送り込むと、日髙のクロスに倉中が飛び込みヘディングシュート!王者・神村が先制点を奪います。
その後、神村が1点を追加し折り返した後半、日髙のPK成功を皮切りに神村の猛攻が続きます。後半29分には、東若がターンでかわしシュート。弾いた先、日髙がハットトリックを決めて7対1で6点差に。
しかし34分、再び尚志館・木場がプレッシャーをかけて相手のミスを誘発。グラウンダーのクロスに最後は川元!最後まで果敢に挑んだ尚志館が1点をもぎ取りますが、追撃叶わず試合は終了。
7対2で神村学園が勝利しました。
(尚志館・豊田琉希也主将)
「悔しいの一言。どうにかして勝ちたかった。支えてきてくれたみんなに感謝の言葉を、ありがとうと伝えたい」
(神村学園・中野陽斗主将)
「チームとしての目標は全国優勝だが、県大会の難しさもある。まずは県大会を1戦1戦大事に戦ってそのうえで全国大会優勝を目指していきたい」
【鹿児島城西vs鹿屋工】
大会連覇を狙う青のユニフォーム鹿児島城西は、鹿屋工業と対戦しました。
立ち上がり3分に先制した城西は、その7分後、18歳以下日本代表経験がある9番・大石 脩斗のゴールで追加点を奪います。
その後もゴールを量産した城西は、後半20分、鹿屋工業のハンドでフリーキックのチャンス。大石が蹴ったボールは、鮮やかな弾道を描いてゴールネットを揺らします。
この後、ループシュートも決めた大石はハットトリックを達成。城西が10対0で鹿屋工業を下し3回戦進出です。
(鹿児島城西・大石脩斗選手)
「去年、優勝している大会なので、今年も優勝して全国へ行くぞという思いで初戦を戦った。去年、全国に出られたが、自分がPKを外して負けたので、その忘れ物を取りに帰りに行きたい」
そのほか、2回戦の結果です。川内対樟南は0対0、PK戦までもつれ込み、PK5対4で川内が勝ちました。鹿児島情報 対 鹿児島南は、1対0で鹿児島情報が勝ち、3回戦進出です。鹿児島工業 対 国分は2対1で鹿児島工業、れいめいは、大量15得点を上げて屋久島を退けています。
3回戦の8試合は11月1日に行われベスト8が出そろいます。

