水戸ホーリーホックは20日、FC岐阜からFW粟飯原尚平(29)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は「13」に決定している。

 粟飯原は2019年に近畿大から岐阜へ入団。2022年にロアッソ熊本へ完全移籍したが、2024年に岐阜へ復帰加入した。

 今季はここまでJ3リーグ戦19試合に出場し、5ゴールを記録。また、天皇杯1試合で1得点を挙げている。

 加入に際して水戸の公式サイトを通じ、「J1昇格に向けて自分がラストピースになれるよう精一杯頑張ります」と意気込みを語った。

 水戸はJ2第26節終了時点で首位。2位とは3ポイント差、J1自動昇格圏外の3位とは6ポイント差となっている。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント

●FW粟飯原尚平

(あいはら・しょうへい)

■生年月日

1996年5月26日(29歳)

■出身地

北海道

■身長/体重

178cm/75kg

■経歴

SSS札幌-札幌U-18-近畿大-岐阜-熊本-岐阜

■出場歴

J2リーグ:77試合9得点

J3リーグ:102試合15得点

リーグカップ:1試合1得点

天皇杯:9試合1得点

■コメント

▽水戸

「FC岐阜から加入することになりました粟飯原尚平です。

J1昇格に向けて自分がラストピースになれるよう精一杯頑張ります。

よろしくお願いします!」

▽岐阜

「この度水戸ホーリーホックに移籍することになりました。

ありきたりな言葉になってしまいますが、この決断は自分にとって人生を左右する大きな決断だと思っています。サッカー選手として挑戦するラストチャンスだと思いこの決断に至りました。

一度満了になったこのクラブにもう一度拾ってもらったこと、本当に感謝しています。いつも変わらない熱量で声を出し続けてくれたファン・サポーターの皆さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。自分自身の力不足で苦しい思いばかりをさせてしまいました。

チームは今、残留争いという初めに掲げていた目標にかけ離れた場所にいます。ですが、小松社長や竹元SD、スタッフ、選手全員がこの状況を打破する為に死に物狂いで取り組んでいます。皆さんの声援が必ず選手のパワーになります。選手を信じてこれからも熱い声援を送って欲しいです。

FC岐阜を愛するファン・サポーター、支えてくださる42市町村、パートナーの皆さん、4年半本当にありがとうございました!さようならは言いません、またお会いしましょう!」