C大阪が不正転売チケットへのスタンスを示した。

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 セレッソ大阪は6月5日、「不正転売に関するご注意とお願い」と題した声明を出した。

 観戦チケットを「いわゆる『チケット不正転売禁止法』の規制対象となる<特定興行入場券>です」と定義し、こう続ける。

「よって、不正転売、ならびに不正転売されたチケットの購入はいずれも違反行為として、固く禁止されています。Jリーグチケットの<サービス利用規約>においても、チケットの不正転売は禁止事項とされています。チケットの不正転売、ならびに転売業者や転売サイトを通じて購入されたチケットであることが確認された場合は、スタジアムへのご入場をお断りいたします」

 また「チケットの不正転売により発生したトラブルについて、セレッソ大阪では一切の責任を負わず、不正転売されたチケット料金の返金や観戦にかかる旅費・宿泊費などのご請求にも一切対応いたしかねます」とスタンスを示し、「ご購入後、やむを得ないご事情で観戦できなくなった場合は、Jリーグチケットの<公式リセール>、またはご友人・知人への無償提供が可能な<譲渡サービス>をご利用ください」と呼びかける。
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 そして、以下のように伝える。

「昨年のG大阪戦においては、仲介サイト上での取引において、多数の不正転売チケットが確認されました。これを受けて、当該チケットの不正転売者を特定し、チケットを無効とする措置を講じました。今後も仲介サイト上での取引については厳重に監視を行い、不正転売が確認された場合には、厳正な措置を講じてまいります」

 最後に「こうした取り組みを通じて、セレッソ大阪はすべてのホームゲームにおいて、チケットの購入を検討されている皆さまに対し、平等かつ適正な価格でご提供できるよう努めてまいります」と結んだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部