[4.30 ACLE準決勝 アルナスル 2-3 川崎F ジッダ]

 Jクラブに敗れ、試合後には涙をにじませた。FWクリスティアーノ・ロナウド(アルナスル)はフル出場も、ACLE決勝進出を果たせなかった。

 前半から決定機を量産した。持ち前の高い身体能力を発揮し、敵陣内で強烈なシュートを連発。しかし、わずかにゴール枠を捉えることができない。終盤にもFKからチャンスを作り、果敢な突破でも川崎Fのゴールを脅かす。だが2-3で試合は終わり、クラブ初の決勝進出を果たせなかった。

 川崎Fの選手たちが歓喜に酔いしれる一方、C・ロナウドはピッチ上で呆然。悔しさをにじませて頭を抱えると、涙を浮かべながらピッチを去っていった。

 試合後、C・ロナウドは自身のSNSを更新した。「夢は時として待たなければならない。このチームと、ピッチ上で私たちが発揮したすべてを誇りに思う。私たちを信じ、常に支えてくれたファンの皆、本当にありがとう。皆のサポートは本当に力になる」。全力を尽くした結果の敗戦を飲み込んでいた。