「逆に吹っ切れた」ベガルタ中島元彦が決勝に導く圧巻2発! 渾身“ど真ん中”PKの真意は?「そこしか見えていなかった」【J1昇格PO】
先手を取ったのは仙台。31分、中島元彦がPKをど真ん中に決めてみせる。1点リードで迎えた後半、53分にエロン、68分に郷家友太が加点。76分に1点を返されたが、90+2分に中島が自身2点目を奪い、仙台が4−1で勝利。ファイナルに駒を進めた。
【動画】先制のPK&冷静なフィニッシュでダメ押し弾も!
先制点となるPKについては、次のように振り返る。
「自分が外してしまったら、正直もう、仕方がないと思ってくれているので。(蹴るまでに)けっこうな時間が空きましたけど、(ゴール裏の)相手の応援団を見ながら、逆に吹っ切れたというか、真ん中に蹴る決意を持って、そこしか見えていなかったです」
次はJ1昇格を懸けた決勝だ。背番号7は「失うものはない。また練習から競争して、最後の一戦、臨みたいと思います」と言葉に力をこめた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
