高須幹弥氏、ボディビル大会出場の舞台裏　「49歳にして史上最高の体」「ちょっと白さが...」

2024年10月22日 10時18分

AIライター自動執筆記事

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「【豪華コラボ多数！】ジュラシックカップ出場の舞台裏全て見せます！【ボディビル大会】」と題した動画で、美容外科医の高須幹弥氏が自身初となるボディビル大会の舞台裏を語りました。

高須氏は、ボディビル大会に向けて3ヶ月の間に5kgの減量に成功し、「49歳にして高須幹弥史上最高の体ですね」と自身の身体の変化に手応えを感じていました。

もともと色白だという高須氏は、日焼けせずにタンニングローションとカラーリングだけで仕上げたといいます。しかし、色落ちしてしまい、親交のある筋トレユーチューバー・サイヤマングレートさんからは「ちょっと白さが目立っちゃっていました」と次に向けたアドバイスが贈られました。

高須氏は会場トークで、「本業が美容外科医という職業でして、美肌を売りにしてるので、今回はタンニングローションとカラーリングだけで仕上げました。素手でタンニングローションを塗って、手が一番黒くなりました」と語り、観客席からドッと笑いが起きました。

高須氏は「目標があるとこんなに頑張れるんだと思って。出て良かった」と感想を語り、次回の出場については「今のところは予定していませんが、出来たら出たい」と述べました。