「ただただ絶望的」「夢は消えた」180分間無得点で完敗のパリSGを仏メディアが酷評!「両軍の予算、給与を考えると大失敗だ」【CL準決勝】
アウェーでの第1レグを0−1で落としていたパリSGは、早く1点を挙げて追い付きたいところだったが、前半をスコアレスで折り返すと、50分にCKからマッツ・フンメルスのヘッドで痛恨の被弾。ポストに2回、クロスバーに2回、シュートが直撃するなどツキもなく、第1レグと合わせて180分間で1点を奪えなかった。
【動画】ドルトムントを決勝に導くフンメルスの渾身ヘッド弾
この不甲斐ないパフォーマンスを糾弾したのが、フランスメディア『LE PARISIEN』だ。「ただただ絶望的」と見出しを打ち、次のように伝えた。
「PSGはチャンピオンズリーグ準決勝で敗退した。ドルトムントとの2試合で、パリはスターアタッカーがいるもかかわらず得点できなかった。大失敗だ」
「無駄なシュート、弱いパス、遅すぎる反撃が、貧血気味のパリの人生に中断をもたらした」
圧倒的な資金力を誇るパリSGにとって、リーグ・アン制覇はいわばノルマで、評価されるのはあくまでCL。優勝候補ではなかったドルトムントに完敗し、厳しい批判は免れない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
