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斬新スタイルの次世代EV 2020年代後半に投入

日産は、欧州向けに販売しているジュークの後継車となる次世代EVを2020年代後半に投入する予定だ。新型コンセプトカー「ハイパーパンク」の大胆なスタイリングをベースにする見込みである。

【画像】個性派クロスオーバー、さらに大胆に進化?【現行世代の日産ジュークとハイパーパンク・コンセプトを写真で比較】 全36枚

次世代EVの価格について日産は、約2万1000ポンド(約390万円)からの現行ガソリンエンジン搭載モデルと同程度を目指しているが、その難しさについても認めている。


次期型ジュークはハイパーパンク・コンセプトをベースとする可能性が高い(編集部作成予想CGイメージ)    AUTOCAR

発売時期についてまだ明言していない。市場によってEVの普及率にはばらつきがあり、移行の速さも異なるため、ある程度の柔軟性を持たせている。現行世代のジュークは2019年に発売されたため、従来のライフサイクルを基にすると新型車投入は2027年頃になると予想される。

ジュークは現在、英国のサンダーランド工場で生産されている。日産は11月24日、次世代EVの設計・生産のために20億ポンド(約3700億円)の追加投資を発表した。リーフとキャシュカイの後継車も同工場で生産される予定だ。

ハイパーパンク・コンセプトは、今年のジャパンモビリティショーで初公開され、EV専用モデルのデザインの方向性を示した。バーチャルと物理的な機能を融合させた「機能的でスタイリッシュなデザイン」と説明されている。