ついに登場した「こしあんバー」は「あずきバー」より硬いのか?どんな味なのか?試食レビュー

めちゃくちゃ硬いアイスとして有名な「あずきバー」を展開する井村屋が、2023年8月28日(月)に「こしあんバー」を発売しました。あずきバーには「つぶあん」が使われていますが、こしあんバーには「こしあん」を使っているとのこと。こしあんバーはこしあん派待望のアイスと言えそうですが、肝心の硬さに関する情報が公式情報に記されていなかったので、実際にあずきバーとこしあんバーを食べ比べて硬さや味を確かめてみました。
https://www.imuraya.co.jp/news/2023/details318/
スーパーマーケットのアイスクリームコーナーでこしあんバーを発見。

こしあんバーとあずきバーを購入して持ち帰ってきました。

こしあんバーの原材料は生あん、砂糖、小豆、食塩の4種類のみ。生あんは井村屋が自社製造しているとのことです。

あずきバーの原材料は砂糖、小豆、水あめ、食塩の4種類。これまたシンプルな構成です。

こしあんバーのカロリーは1本当たり110kcal。

あずきバーも1本当たり110kcalです。

持ち帰る間に少しとけたので、冷凍庫に3時間くらい入れて冷やしました。

冷やしたこしあんバー(左)とあずきバー(右)を皿に出してみました。あずきバーは小豆が見えていますが、こしあんバーは全体的に小豆色です。

硬さを検証するために、こしあんバーにフォークを突き刺してみました。

片手だと、どれだけ力を入れても少ししか刺さりません。

続いて、あずきバーにフォークを刺してみたところ、こしあんバーとほぼ同等の硬さに感じられました。こしあんバーはあずきバーと同等クラスの硬さを備えているので、あずきバーの硬さを愛する人たちにもオススメできそうです。

こしあんバーを食べてみると、味のムラがなく、あんこの甘さを味わえます。舌に絡みつくことなくスーッと消えていくタイプのあっさりした甘さが特徴的。近い味のスイーツを挙げると、「ようかん」や「ぜんざい」に近いと感じられました。

こしあんバーを味わった上であずきバーを食べてみると、味が均一だったこしあんバーと比べて、小豆の部分に風味が集中しているように感じられました。こしあんバーとの最も大きな違いは舌に豆が触れるか否かという点。複数の編集部員に食べ比べさせたところ、「舌に豆が触れる感覚こそがあずきバーの良さだ!」と熱弁する編集部員もいれば、「こしあんバーは味が均一で、非常に食べやすい」と感想を述べる編集部員もおり、好みは五分五分といったところでした。

こしあんバーは希望小売価格が税込86円で、2023年8月28日から全国のスーパーマーケットやコンビニエンスストアに登場しています。
