歩行者感知し点灯 センサーで光る照明、交差点に 台中で試験導入/台湾
同局の葉昭甫局長によれば、信号のアームに照明を設置。青信号時に歩行者が横断歩道を通行すると、センサーが感知して点灯する。自動車やバイクに対し歩行者の存在を早期に知らせることなどが狙いだという。
市は試験導入の効果は良好だとし、市内の主要道路の交差点や学校、病院付近など設置箇所を増やしていく方針を示した。
台湾の道路交通環境を巡っては、海外から「歩行者地獄」と指摘する声が上がっており、内政部(内務省)警政署は今月から台湾全土で交差点を横断する歩行者を優先しない行為の取り締まりを強化している。
(趙麗妍/編集:楊千慧)
