自民党青年局、南部・高雄を訪問 陳市長、連携促進に期待/台湾
鈴木氏らは、戦前、海軍士官として台湾に赴任した中曽根康弘元首相が暮らした旧宿舎を視察。孫で青年局メンバーの中曽根康隆氏は、康弘氏が生前、高雄にもう一度行きたいと話していたとし、自身が代わりに願いを果たせたことを祖父は喜んでいるだろうと語った。
陳市長は、台日間には歴史や文化などつながりが多く、安全保障や経済面での協力を通じて固い絆が結ばれていると言及。連携促進を通じ、共に東アジアの平和と安定、経済、民主主義、自由の発展を確保できればと述べた。
青年局の代表団は3日に台湾入りし、滞在期間中には蔡英文(さいえいぶん)総統や野党・国民党の朱立倫(しゅりつりん)主席(党首)らと面会するなどした。
(洪学広/編集:楊千慧)
