「止められへん、上手すぎる」“鮮烈3人抜き弾”の静学10番・古川陽介に相手チームも衝撃!「宮崎県にはいない。飛び抜けている」【2022総集編】
記事初掲載:2022年1月2日
―――◆――◆―――
静学の10番が、またも度肝を抜くゴールを決めた。
1月2日に開催された第100回全国高校サッカー選手権の3回戦で、優勝候補の一角に挙げられている静岡学園が、2回戦で大会初勝利を挙げた宮崎日大と対戦。前半9分に川谷凪が決めた先制点を皮切りに大量8ゴールを奪い、8₋0の圧勝を飾った。
【動画】キレキレのフェイントに相手選手も脱帽!静学の10番・古川陽介が決めた鮮烈弾
卒業後はジュビロ磐田に入団する静学の10番は、初戦の徳島商戦でも、テクニカルなドリブルからワンツーを挟んで、最後は同じくシュートフェイントで相手の裏をかく圧巻のゴールを決めていた。
警戒されるなか、この日も十八番のドリブルで再三に渡って敵陣を切り裂き、前述の3人抜き弾に加えて、正確なクロスで2アシストをマーク。その実力を存分に発揮した。
卓越した打開力には、宮崎日大の選手たちも衝撃を受けたようだ。キャプテンのGK羽間友基は、「(宮崎)県大会にはいない、飛び抜けている。レベルの高さを感じました」とコメント。またチームメイトたちは、「止められへん、上手すぎる」と口々に言っていたという。この古川を止められるチームはあるのか。
取材・文●江國 森(サッカーダイジェストWeb編集部)
