意外と汚れている「トイレの換気扇」。ホコリがゴッソリ取れる簡単掃除テク
そろそろ年末の大掃除のことを考え始めている人も多いのではないでしょうか。「トイレの換気扇は、じつはホコリがたまりやすい場所なので、ぜひ掃除してみてください」と話すのは、お掃除ブロガーのよしママさん。ここでは、天井設置タイプを例に、換気扇が外せなくてもできる簡単な掃除法を教えてもらいました。
外せないトイレの換気扇どうする!?ラクちん掃除でにおいもスッキリ

12月は、大掃除を進めていきたい季節。キッチンの油汚れやお風呂のカビ取りなどがメインになりがちですが、トイレの換気扇掃除もぜひやってみてほしい場所です。
トイレの換気扇、じつはホコリがたまりやすい場所で、意外と汚れていることに気がつきにくいんです。
衣類の着脱を行うので、細かい繊維などが換気扇により集まってきます。ホコリがつまってしまうと、換気の効率が悪くなり、においがこもりやすくなってしまいます。掃除しても換気しても、トイレのにおいがなくならない原因は、もしかして換気扇にあるのかも?
一人暮らしでもすぐにできる、とっても簡単な掃除方法を紹介します。換気扇が外せなくても、ちょっとした工夫であきらめずにお掃除できますよ。今回使う道具は、特別なものはありません。家にあるものでお掃除できちゃいます。
(1)下準備
換気扇の電源は切っておきます。便座にのって掃除すると、割れてしまう可能性があるので、届かない場合は脚立を使ってください。
下に細かいホコリが落ちてくるので、トイレタンクや便器に新聞紙を敷いておきます。

さらに、ゴミでトイレが汚れないように換気扇の真下に、少し大きめの手さげタイプのビニール袋をつるしておきます。セロテープで取っ手部分を広げるようにを固定すると、口が広がりゴミをキャッチしやすいです。
(2)換気扇カバーを外す

換気扇の表のカバーを外します。手前に引くだけで簡単に外せます。
中の受け皿も外します。ホコリがたくさん入っている可能性があるので、平行にゆっくり外すのかポイント。

表のカバーと受け皿は洗って乾かしておきます。洗剤はハンドソープを使いました。汚れはホコリだけなので簡単に落せます。
(3)ホコリ取り

内部のファンにたまったホコリを古い歯ブラシなどで磨きます。奥から手前にかきだすようにすると、たくさん落ちてきます。ハウスダストを吸い込む可能性があるので、マスク着用をオススメします。
わが家では100均の急須ブラシを愛用しています。最後に使い捨ておしぼりなどで、本体を軽くふいてホコリを取り除きます。
(4)戻す

ホコリが落ちてこないか、一度電源を入れて確認します。出てこないのを確認したら電源を切って、カバーを取りつけ、ゴミを捨てて終了です。

もし可能であれば、トイレの換気扇用フィルターを貼ってホコリが入るのを防ぐと掃除回数を減らせます。フィルターの寿命は約3か月。3か月ごとに取り換えれば、内部はあまり汚れません。
たった15分で終わる、簡単なお掃除です。使う道具も家にあるもので済むので、やろうと思ったらすぐにできます。
年末の大掃除だけでなく、休日にささっとできるお掃除になります。汚れはホコリだけなので、短時間で達成感を感じられますよ。掃除後は換気扇の音が小さく感じられます。
取り外しが難しい部品は無理に取り外さずに、可能な範囲だけの掃除に留めてください。
